軽貨物とは

  1. 貨物軽自動車運送事業と一般貨物自動車運送事業の違いは?

貨物軽自動車運送事業と一般貨物自動車運送事業の違いは?

軽貨物とは軽貨物とは

貨物軽自動車運送事業と一般貨物自動車運送事業の違いは?

運送会社のホームページなどで事業内容を見ると貨物軽自動車運送事業と一般貨物自動車運送事業の2つが記載されている事がよくあります。似たような名称ですが、この2つは一体何が違うのかを解説します。

車両や運転者などの細かな違いがある

貨物軽自動車運送事業と一般貨物自動車運送事業の届出申請は運輸支局という共通点があります。ただし、貨物軽自動車運送事業が届出を申請するのに対し、一般貨物自動車運送事業は許可を申請するという違いがあります。また、一般貨物自動車運送事業は3か月ほどの審査期間が必要ですが、貨物軽自動車運送事業は届出当日に審査が通ります。貨物軽自動車運送事業は運輸支局に「こういう事業をします」という宣言をし、一般貨物自動車運送事業は運輸支局に「こういう事業をするから許可をください」という形が分かりやすいと思います。
そして、車両も貨物軽自動車運送事業は1台あれば行えますが、一般貨物自動車運送事業は5台以上の車両が必要になります。この場合の5台以上というのは軽トラックを除いた5台以上になります。それに際して、運転者もそれぞれ1名以上、5名以上が必要になります。

一般貨物自動車運送事業は簡単に始められない?

一般貨物自動車運送事業は審査機関も3か月ほどかかる上、貨物軽自動車運送事業と比べてすぐに始められないケースが多いとされています。
一般貨物自動車運送事業は運行管理資格者と整備管理者が1名以上必要であり、事業計画や安全管理体制が充足しているかどうかのチェック、営業資金の半分以上が自己資金である事も条件になります。
また、貨物軽自動車運送事業に比べて倍以上書類が必要になるのも特徴です。

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