軽貨物とは

  1. 軽貨物車の定義は?

軽貨物車の定義は?

軽貨物とは軽貨物とは

軽貨物車の定義は?

軽貨物車は軽自動車の貨物車ですので、一般的な軽自動車とは区別されています。ここではどういう車が軽貨物車と呼べるのかを紹介していきます。

軽貨物車はナンバープレートが違う?

軽貨物車は黄色地か黒地ナンバーで部類番号が4から始まるナンバープレートを付けています。黄色地ナンバーが自家用軽貨物車であり、黒地ナンバーが事業用軽貨物車になります。一般的に軽貨物ドライバーが使用される車は黒地ナンバーの事業用貨物車の事を言います。
事業用軽貨物車は配送業や運送業などの用途を想定した貨物運送事業者としての扱いになり、自家用軽貨物車よりも税金が安く済んだり、加入できる自動車保険に制限がある事が違いとして挙げられます。

軽貨物車=4ナンバー車?

車のナンバーは車両サイズなどによって区別されており、4ナンバー車は小型自動車の中でも「三輪以上の小型貨物車」と定義されています。
4ナンバー車として登録するには「貨物車としての条件」と「小型貨物車としての条件」を満たす必要があります。
国土交通省の発表している貨物車の条件としては、

1. 自動車の物品積載設備を最大に利用した場合において物品積載設備の床面積が1㎡以上あること。
2. 物品積載設備の床面積と乗車設備の床面積 自動車の乗車設備を最大に利用した場合において、残された物品積載設備の床面積が、この場合の乗車設備の床面積より大きいこと。
3. 積載貨物の重量と乗車人員の重量 自動車の乗車設備を最大に利用した場合において、残された物品積載設備に積載し得る貨物の重量が、この場合の乗車設備に乗車し得る人員の重量より大きいこと。
4. 物品積載設備が屋根及び側壁によっておおわれている自動車にあってはその側面又は後面に開口部の縦及び横の有効長さがそれぞれ800mm以上で、かつ、鉛直面への投影面積が0.64㎡以上の大きさの物品積卸口を備えたものであること。
5. 自動車の乗車設備と物品積載設備との間に適当な隔壁又は保護仕切等を備えたものであること。

小型貨物車の条件としては、

1. 排気量が2000cc以下であること
2. 荷物を載せる部分の面積が座席部分の面積よりも大きいこと
3. 定員まで人が乗る場合に、運転席よりも後ろに乗せられる人の重さよりも、荷物を載せられる重量が重くないといけない
4. 後ろの扉を開けたときの入り口が縦80cm以上かつ横80cm以上ないといけない
5. 荷物を載せる部分と、人が乗る席の間に壁又は保護仕切りがないといけない

となっています。

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