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  1. 輸入車と逆輸入車の違いは?

輸入車と逆輸入車の違いは?

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輸入車と逆輸入車の違いは?

輸入車とは海外から輸入された車の総称ですが、輸入車にも様々なカテゴリがあり、逆輸入車と呼ばれる車もあります。ここでは、輸入車とカテゴリと逆輸入車の違いを解説していきます。

輸入車のカテゴリ

輸入車には大きく分けて3つのカテゴリがあり、それぞれ正規輸入車・並行輸入車・現地生産車と呼ばれます。
正規輸入車は自動車を製造するメーカーと契約しているインポーターと呼ばれる輸入元を経由して販売される外国車の事を言います。日本で外国車を購入する最もオーソドックスな方法でもあり、外国車メーカーから輸入元に流れた車両ならば全て正規輸入車という事になります。正規輸入車は日本仕様として生産されているので、日本の法律に適合している車になります。
並行輸入車は正規輸入車と違うルートを経由して輸入された外国車の総称で、海外自動車メーカーから海外ディーラーに流れた車両を輸入業者や個人が国内に輸入したものを指します。並行輸入車は正規輸入車とは違って日本仕様になっておらず、並行輸入車を日本の道路で走らせる場合は車検に通る様に整備する必要性がでてきます。
現地生産車は日本の自動車メーカーが海外で生産して国内ディーラーにて販売される車の事を言います。国内ディーラーだけでなく海外のディーラーでも販売されていて、海外で生産されているので海外発売モデルと同じ仕様になっています。

海外で販売後に再度輸入される=逆輸入車

逆輸入車は国内で輸出前提で生産し、現地のディーラーにて販売された後にもう一度国内へ輸入された車の事を言います。
海外で使われる事を前提としている為、国内生産モデルとは仕様が違う事が多く、海外仕様になっているので日本国内では運転できないのが特徴です。逆輸入車は車検に通せる様にしなければならず、尚且つ整備や修理の面では国内ディーラーが取り扱ってくれない事も多々あります。

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